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DA PUMP元メンバーであるダンサーのKEN先生、元D.T.R(元XジャパンTAIJI バンド)ボーカリスト竹内光雄先生によるオーディション対策特別授業

教務部長の西本です。

8月 20日 (月曜日)にDA PUMP元メンバーであるダンサーのKEN先生、元D.T.R(元XジャパンTAIJI バンド)ボーカリスト竹内光雄先生によるオーディション対策特別授業が開催されました。

今回は参加希望者を募った上で事前審査を通過した学生10名が集められました。

本校では業界人を招いてのオーディションも定期的に開催していますが、ただオーディションに参加させるだけでは一般の方がオーディションを受けるスタンスと何も変わりません。

本校では日々の歌唱などの授業はもちろん大切にしておりますが、オーディション対策授業を各種組んでいることもNSM教育の特徴です。

対策授業というのは画一的なものではなく、ターゲットにするシーンに対して対策も変わってきますので、日々我々も研究をして取り組みを行っています。

今回はダンス&ボーカルというジャンルの基礎を築いたといって過言ではないDA PUMPの元メンバーであるケン先生とロックボーカルで百戦錬磨の経験を持つ竹内先生。

この強力なお二人が学生に対して全力でぶつかって指導していただきました。

その言葉には経験から出てくる重みというものがあり、僕自身も聞いていて「なるほど」と頷くシーンが何度もありました。

学生達も自分達のパフォーマンスとコメントはもちろんのこと、同級生、先輩のパフォーマンスから学び、アドバイスを自分のものにするようにしている姿が印象的でした。

僕自身はデビュー対策を行う上で学生に話していることで、歌を純粋にうまくなることと、デビューする為のプレゼンテーションは違う部分があると話をしています。

当然ながら歌というか音楽的に必要なピッチ・BPM(テンポ)などがちゃんとしていることは最低条件であり、それをトレーニングすることは大切なのですが、デビューする為にはそれにプラスして選曲、衣装、メイク、ステージング、フリートークなど他の要素も多く絡んできます。

多くの場合、学生達は自分の好きな曲というか、今の自分の能力で歌える曲というものをただ歌っていることが散見されますが、それでデビューに結びつくほど甘いものではありません。

歌唱力のプレゼン、自己プレゼンという観点で好き嫌いを置いておいて取り組むべき楽曲というものもあると思うので、そのようなアドバイスもしていただきました。

また、デビュープレゼンという意味ではオリジナル曲、言うなれば自分の伝えたいメッセージを自分の詞でないと全く説得力がないということもあり、作曲や作詞に取り組ませる必要もアドバイスされました。

今回参加した1年生にとってははじめてのオーディションのプレ体験だったので、緊張で実力の半分も出せなかったかと思います。
しかし、これが自身の目指す会社のオーディション本番だったら、確実に結果が出ないことになるわけなので、今後も学生達が本番でプレゼンを成功させられるためにもオーディション対策には力を入れていきます。

きたる9月 27日 (木曜日)には東京から多くの企業を本校に招いての新人発掘オーディションイベントが開催されます。

そこまでに学内オーディションや事前プレオーディションなど、いくつかの特別授業も展開していきます。

現在、ここに告知出来ないですが、有名アイドルのバックバンドのオーディションやトッププロギタリストのバックバンドオーディション、名古屋の有名観光スポットとのタイアップテーマソングイベントなど、本当に沢山のプロ案件が動いています。

NSMでは常に学内の学習発表会に留まらず、企業とのコラボレーションによる実践的なプロ案件、また業界の方によるオーディション対策授業に力を入れて学生の夢実現のサポートをしていく所存です。

ここを読んでいて、こういう特別授業などにまだ参加出来ていない学生君達もいずれは自分のチャンスが回ってきます。

その時に焦って準備していると間に合わないので、常に基礎力やテクニックや知識の習得を日々鍛錬しておいてください。そして、その努力なくして結果は出ません。

今回のDA PUMP元メンバーであるダンサーのKEN先生、元D.T.R(元XジャパンTAIJI バンド)ボーカリスト竹内光雄先生の特別授業は11月に予定されているトップシンガーである大黒摩季先生の特別クラスに引き継がれます。

学生達の夢が叶うように我々は常に業界にアンテナを張って、実践力のある学生の育成に努めていきたいと思います。

 

教務部長の西本がお届けしました。