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NSM 学内イベントにおける新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン 

令和2年10月8日
 
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校 

 

 
学内イベントにおける新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン (マニュアル)
 

 

名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に留意しながら学内イベントを実施しています。

今後も以下のガイドラインをもとに取り組みを継続していきます。

身体的距離の確保など、十分な感染対策を講じたうえで段階的に実施方法を見直していきます。 

1.感染防止のための基本的な考え方

出演者を含む学生・講師・教職員(以下、イベント関係者)は、「社会からの安心と信頼、来場されるお客様(以下、来場者)の安全」を最優先に考え、ひとり一人が緊張感をもってイベント出演及び業務に当たらなければならない。

そのためにガイドラインとマニュアルを遵守し、感染予防・拡大防止のためにできる限り慎重かつ周到な準備と対策にて臨むこととする。

 

2.共有すべき「共通の基本行動ルール」

イベント関係者、来場者にて共有すべき「基本行動ルール」を以下の通りとし、基本的感染対策(接触感染・飛沫感染への対策)を行う。

 

・物理的身体的距離の確保及び接触機会を減らす

・マスク着用、大声を出さない(公演中の歓声・声援も含む)、咳エチケットの徹底

・手洗い、手指消毒の励行

・「3密」(密閉・密集・密接)の回避

・日常健康管理(体温測定、健康状態チェック)

・上記基本事項とともに「イベント責任者(以下、主催者)の指示に従わない場合には退場していただく等の措置をとる」

ことにつき事前に告知し、必要に応じ措置をとる場合がある。

 

3.イベント関係者への事前周知について

・イベントに携わるイベント関係者の名簿を作成し、名前、住所、連絡先、過去1週間の体温を管理する「健康観察票」を記入・提出する。

・イベント関係者に感染が疑われる場合には、学校側や保健所の聞き取りに応じ、必要な情報提供にご協力いただく。

・当日は必要最小限度の人数で管理運営する。

・機材や備品、用具等の取扱い者を選定し、不特定者の共有を制限する。

 

4.来場者への事前周知について

・基本行動ルールとともに「主催者の指示に従わない場合には退場していただく等の措置をとる」ことにつき事前に告知する。

・来場者は「来場者カード」を記入し学校に提出する。記入した個人情報は必要に応じて公的機関へ提供され得る。

 

【来場者へのインフォメーション】

※以下の事項に該当するお客様につきましては、ご来場をお断りいたします。

 

・37.5度以上の発熱がある方 (会場に向かう前に検温をお願いいたします)

・公演日より起算し、過去1週間以内に発熱や感冒症状で受診や投薬をした方

・公演日より起算し、過去1週間以内に嗅覚異常、味覚異常、咳、鼻水、発熱があった方

・新型コロナウイルス感染症の陽性と判明された者との濃厚接触がある方

・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方

・過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある方

・新型コロナウイルス陽性判定を受け、現在医師に自宅待機指示を受けている方

 

【来場者への事前告知と当日のお願い】

・マスク着用の要請(適宜フェイスガード等)

・こまめな手洗いと手指消毒のお願い

・入場時の検温と来場者カード提出

・ご声援や握手は避ける

・会場内での会話を控えていただく

・対人距離の確保、ご歓談や公演中の来場者同士の接触を控えていただく

・終演後の速やかに帰宅していただく

・クロークサービスの休止

・リーフレットやチラシの手渡しや、出演者へのプレゼントのお預かり休止

・公演終了後2週間以内に自身が新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、学校に対し速やかに連絡をしていただく。

5.イベント時の感染予防・拡大防止策

【ホール・ライブスペース内】

・校舎、会場全体のドアノブや手すり、機材等、不特定多数が触れやすい場所の消毒を行う。

・公演前後及び休憩中の会場内の換気を徹底する。公演中も定期的に適切な換気を行う。

・物理的身体的距離をできるだけ確保する。

・客席とステージとの距離をできるだけ2m確保する。確保できない場合は、飛沫拡散しないための適宜対応を行う。

・イベント関係者および来場者は、マスクを着用する。(適宜フェイスガード等)

・スタンディングでの観覧は避け、パイプ椅子等で客席を設置する。

・客席を設置する場合の入場者数は、通常キャパシティの50%未満とする。

 

【入館時】

・すべての入館者(イベント関係者・来場者)に対して検温を実施。

・来場者カードの確認と管理を実施。

 

【会場入口】

・会場すべての入口に、手指消毒用の消毒液を設置する。

・入口の行列は、間隔(1mを目安に最大限の間隔を取るよう努める)を空けた整列を促し、密集しないように工夫する。

【エレベーター】

・エレベーター内では、他の利用者と一定の距離を保つ。

・エレベーター内での会話は控える。

・混雑している時は利用しない。

・ボタンや手すりに触れた場合は、必ず手洗いと手指消毒を行う。

 

【チケット窓口・ロビー・休憩スペース】

・全席指定(座席番号あり)チケット制にする。

・もぎりが必要なチケットの場合は、マスクと手袋着用にて作業を行う。

・発券後又は入場後の座席移動はご遠慮いただく。

・対面で接客を行う場合は、アクリル板や透明ビニールカーテン、或いはマスク(適宜フェイスガード等)の着用により来場者との間を遮蔽する。

・チケット窓口の行列は、間隔(1mを目安に最大限の間隔を取るよう努める)を空けた整列を促し、密集しないように工夫する。

・作業前後は、石鹸と流水による手洗いを徹底する。

・対面での会話や飲食を回避するよう表示等により促す。

・常時対人距離を確保する。

・公演前後及び休憩中に人が滞留しないよう、段階的な入場等の工夫を行う。

・常時換気に努める。

・テーブルや椅子等の物品の消毒を定期的に行う。

・入退室の前後には、手洗いや手指消毒を励行する。

 

【楽屋・控室】

・常時換気に努める。

・テーブルや椅子等の物品の消毒を定期的に行う。

・入退室の前後には、手洗いや手指消毒を励行する。

・常時対人距離を確保する。

・待機中のマスク着用を徹底する。

・対面での会話や飲食を回避するよう表示等により促す。

・使用者のリストを作成し、健康観察と管理を徹底する。

 

【食事・ケータリング】

・ビュッフェ形式での食事の提供は行わない。

・食事の際は、身体的距離を確保するよう努め、対面での食事は避ける。距離を確保することができない場合は、時間をずらして複数組に分割する、パーテーションを設置するなどの形態で行うこととする。

・ドリンクなどのケータリングを扱うスタッフは、事前に手洗いや手指消毒を徹底する。

・食事中の会話は控える。

 

【ステージ・ライブスペース】

・学内イベントに関わるイベント関係者・来場者ともマスクまたはフェイスシールドを着用する。

 出演者が本番において許可された場合にはその限りではないが、本番直前まではマスクまたはフェイスシールドの着用を義務化する。

・本校イベントホールのステージ上の出演人数は15名までとする。

・本校イベントホールにて、無観客イベント(外部からお客様を動員しないイベント)で客席を使用しない場合、客席エリアをパフォーマンスエリアとする場合がある。

 その場合、客席エリアの出演人数は15名までとする。

・マイク等の共有備品を複数人が使用する際、必ず毎回消毒を行い、個々のウインドスクリーンを使用した対応を行う。

 

【ヘアメイクと衣装】

・出演者及びヘアメイクスタッフは、ヘアメイクの前後に手洗いや手指消毒を行う。

・ヘアメイクスタッフは、マスクやフェイスシールドを着用する。

・衣装の着脱の前後に、出演者と衣装スタッフは手洗いや手指消毒を行う。

【トイレ】

・不特定多数が接触する場所は、清掃消毒を行う。

・ペーパータオルを設置する。

・混雑が予想される場合は、間隔(1mを目安に最大限の間隔を取るよう努める)を空けた整列を促す。

【喫煙所】

・対人距離を確保し、人が滞留しないような工夫を行う。

※喫煙時はマスクを外した状態で不特定多数が密集するため、三密回避の対策を徹底する。

 

【清掃・ゴミの廃棄】

・清掃やゴミの廃棄を行う者は、マスクと手袋の着用を徹底する。

・作業後は、石鹸と流水による手洗いを行う。

 

6、公演中に感染が疑われる者が発生した場合の対応策

・学校より保健所へ連絡し指示を受ける。

・速やかに然るべき方法で隔離を行う。

・対応するスタッフはマスクや手袋を着用し、対応前後には手洗いと手指消毒を徹底する。

 

7、退場時と公演後の対策

・退場時は場内アナウンス等で、来場者に対し公演後2週間以内に感染が疑われる症状が発生した場合の対処の仕方を周知する。

・感染が疑われる者が出た場合、保健所等の公的機関による聞き取りに協力し、必要な情報提供を行う。

・入場者の連絡先等の名簿を整理し適切な期間(1カ月を目安に)保管する。個人情報保護の観点から、名簿の保管には十分な対策を講じる。

 

※このガイドラインで述べている「身体的距離」については、「新しい生活様式」・「学校の新しい生活様式」をふまえ、1mを目安に最大限の間隔を取るよう努める。

※本マニュアルは、「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(2020年5月4日・6月19日改訂)」及び「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~学校の新しい生活様式~(2020.9.3Ver.4 文部科学省)」に基づき作成した本校ガイドラインに準ずるものであり、今後の対処方針の変更に応じて適宜見直しを図るものとする。

 

以上

 

 

 

名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校  環境安全委員会

令和2年10月8日 策定

以上、学生の皆様の「安心」「安全」に十分考慮した上で、エンタテインメント業界についての実践的な学びが得られるよう努めて参ります。 

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