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劇場が遠く感じる今日この頃。

みなさんこんにちは!

そして、明けましておめでとうございます。

入学事務局の服部です。

 

さて、年末年始は皆様どうお過ごしでしたでしょうか?

私は近所に初詣に行った程度で、あとはお家でゆっくり過ごしました。

 

年末もゆっくり。

趣味の一つが「観劇」なので、毎年年末に一年間で観劇した作品を振り返っているのですが、

2020年の観劇、まさかの1回でした…。

 

ちなみにその一回は、

大人計画のミュージカル「キレイ —神様と待ち合わせした女―」です。

面白かったな~。

 

世の中がまだ元気だったころ(?)

舞台やミュージカルを観に行くことが休日の楽しみのひとつでした。

 

名古屋に限らず、東京や大阪にもよく足を運んでいました。

 

作品を観たあとは感想を分かち合いたいので、友人と観に行くこともありますが、

一人でふらっと新幹線に乗ることもしばしば。

(スマートEX、めちゃくちゃ便利!)

 

大きな劇場から、パイプ椅子を並べたような小さなところまで、

気になった作品は都合が合えば観に行くというスタイルで、観劇ライフを楽しんでいます。

 

もちろん、作品を楽しみに劇場へ足を運ぶのですが、劇場ごとに特色があって、

劇場自体に思い入れも出てきたりします。

 

例えば、

劇場のロビーにバーカウンターがあってお酒が飲めたり、

作品と劇場内のレストランがコラボして特別メニューがあったり、

著名人の方々の手形が飾られていたり……。

 

 

私の推し劇場は、東京日本橋にある明治座です!

明治時代からの長い歴史を持つ劇場で、歴史の流れとともに焼失・再建が繰り返されています。

 

 

他の劇場でもありますが、

劇場外に出演者やカンパニーの幟が立っていて、到着時点でテンションが上がります。

ただ、風に揺られる幟の写真を撮るのは、至難の業です。(そもそも私が下手)

 

そして、劇場内の売店がめちゃくちゃ楽しい!

人形焼きなどの和菓子を中心とした売店が数店あり、売店を歩いていると試食が楽しめます。

美味しくてついついお買い物をしてしまいます…笑

他にも、手作りの飾り凧を販売しているお店や、アクセサリー・小物を扱うお店など、

種類は様々です。

 

ちなみに私は、明治座に行くと必ずもなかアイスを食べます。

とっても美味しいので、行かれた際はぜひ!

 

 

開演前や休憩時間もとっても楽しめる劇場で大好きなのですが、

現在は客席やロビーでの食事ができず、軽食類の販売もされていないそうです。

早く日常に戻って、売店の賑わいを味わいたいです。

 

 

続いて、豊洲にあるIHIステージアラウンド東京。

こちらは、建設段階でとっても話題になっていた劇場ですね。

なんと、ステージが360度回転する円形の劇場です。

 

2017年、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」をこけら落とし公演に開幕しました。

 

実際に観に行ったのですが、新感覚でとっても楽しかったのを覚えています。

回転する座席に最初はソワソワしましたが、目まぐるしく場面が変わったり、

スクリーンにはプロジェクションマッピングが映し出されていたりと、

アトラクションに乗っているような感覚でした。

 

そしてなんと、終演後ロビーへ出る際に、

先ほどまで演者の方々がいらしたステージを横切るので、ちょっとしたバックステージツアーのような気分が味わえます。

 

今思い出しても楽しかった記憶が蘇ります。

もともと期間限定の劇場だったようでしたが、当初の予定以降の公演スケジュールも公表されています。

 

 

舞台の良さはたくさんありますが、

やっぱり「生」なのがポイントだなあと感じでいます。

 

私は一つの作品を数回見ることが多いのですが、

観るたびに少しずつ印象が変わったり、その中で絶対に揺るがないポイントがあったり。

同じ作品であっても、

演者の方の話し方や体の使い方が少し違うだけで、まったく違う印象を受けたりしますよね。

同じ作品でも回を重ねるごとに解釈が変わっていくのが楽しいです。

 

書き出していたら、より一層劇場に行きたくなってきました。笑

 

春の緊急事態宣言が解除されてから、

劇場での有観客公演が増えつつありましたが、

また、公演中止が相次いでいます。

 

コロナ禍の今、無観客で上演し配信されることが増えましたよね。

他にも、ステイホームを楽しめるようにと、

過去の作品を無料で配信してくださるのも何度も目にしました。

 

私も、無観客の作品を配信で見たり、

過去の作品をyoutubeで見た後に通販でDVDを購入したりしました。

 

劇場に足を運ぶことができなくても、

演劇がなくなってしまわないよう、

元気をもらったお返しにと、微力ながらクレジットカードを切る日々…。

 

2021年は、大好きな「レ・ミゼラブル」が上演されます。

言わずと知れたミュージカルの金字塔ですね。

 

 

「民衆の歌」や「ワン・デイ・モア」は壮大で圧倒的な迫力があり、

奮い立たせてくれるような名曲だと思います。

 

ただ、この作品は登場人物それぞれの悲しくて切ない人生が描かれています。

その中で私が好きな曲は、「カフェ・ソング」です。

フランスの市民革命運動に集った若者たちがバリケードを築き政府と戦うのですが、

銃撃戦の末みんな命を落としていきます。

そんな中ひとり生き残ってしまったマリウスという青年が、

かつて同じ志を持った仲間たちと集ったカフェで当時を回顧し、

やりきれない思いを抱え、共に戦った仲間を想い歌う曲です。

 

2012年にヒュー・ジャックマン主演で公開された映画も、何度も見ました。

エディ・レッドメインの歌声が切なくて泣ける…。

 

そんなレ・ミゼラブルが無事に上演されることを祈ります…!

まさかの愛知公演がないのですが、帝国劇場にまた行きたいな~!

 

 

 

さて、長々と自分の趣味について語ってしまいました。

読み返せない恥ずかしい文章になりました。笑

 

 

世の中がどんな状況下であっても、

日々学び、そして夢に向かって努力し続けるNSM生たちが、

ステージの上で輝く姿を見るのが、今から楽しみです!

 

 

以上、入学事務局の服部でした!

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