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人間の免疫機能について考えてみた。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

教務事務の加藤です。

 

最近、悩んでいることがあります。

 

↓この方のことで・・・

歯みがきをより一層嫌がるようになりまして。

 

歯みがきといっても歯ブラシで歯を磨くわけではなく、歯磨き粉のようなチューブ(チキン風味)を舐めさせるのですが、ここのところずっと拒否されます。

 

何となく、原因はわかっています。

 

人間が使う歯磨き粉と同じ大きさのチューブで、1日1回の使用で1回量もそこまで多くないためなかなか使いきれないわけです。

 

そうすると、歯磨き粉のチキン味が薄れてきて、おいしくないのだと思います。

 

その証拠に、歯磨き粉を開封してしばらくはすぐ舐めてくれます。(むしろ指に食い付いてくる)

 

「おいしくないものは食べたくない」

 

そんな確固たるポリシーを貫く彼女に、“さすがうちの猫さん!”と思う反面、生物にとって歯は命だと思っている私としてはちゃんと歯みがきしてほしいです。

 

虫歯や歯槽膿漏はダメ、絶対。

 

さて、この時期、花粉症に悩まされている方も多いかと思います。

 

花粉症とは植物の花粉が目や鼻などの粘膜につくことによって引き起こされるアレルギーの一種です。

 

この時期だとスギ、これからはヒノキの花粉が空気中を舞うことで目や鼻、喉に入り込んで炎症を起こすわけです。

 

スギやヒノキだけでなく、季節によってはイネだったりブタクサだったり、人によって反応が出る花粉は違うわけです。

 

一年中、何かしらの花粉にアレルギー反応を起こし、苦労されている方もいるとききます。

 

アレルギーを引き起こすのは、花粉だけではありません。

 

食物や生物が原因でアレルギー反応が出る方もいます。

 

食べ物だと卵とか小麦粉、フルーツ、生物だとイヌやネコとか。

 

ここのところ、原因物質はいろいろでアレルギー反応を示す人が増えています。

 

小学生から花粉症になっている人もいるとききますし、私も仕事柄学生さんのアレルギーについてお伺いすることがありますが、年々その数が増えている気がします。

 

そもそも、アレルギー反応は何故起こるのか。

 

アレルギー反応は一種の免疫反応です。

 

人間には外からの「異物」を免疫機能が働く前に排除するバリア機能があるそうで、本来であればバリア機能によって異物が入らないようになっているわけです。

 

しかしその最初のバリア機能が何かしらの理由で壊れてしまい、その人の体に異物が入ってしまった場合、それを追い出そうと異物を攻撃するのが免疫と呼ばれる機能。

 

その攻撃が過剰になりすぎることをアレルギー反応と呼びます。

 

本来であればその体を危険にさらすような細菌・ウイルスを攻撃する「免疫」ですが、花粉や動物の毛といったウイルスとは違い、体に害がないはずのものにまで過剰に反応してしまい、逆に炎症などを起こして自分の体を傷つけてしまうのです。

 

一部のものに過剰に反応してしまうわけですね。

 

免疫に関しては風邪も同じです。

 

ウイルスが体内に入り込むと、そのウイルスを攻撃するために体温を上げます。

 

それで高熱が出るわけです。

 

ほとんどないことですが私も熱が出た時は、「体がウイルスと戦っている!」と思いながら眠って体力温存という援護に努めます。

 

そもそも、最初のバリア機能が働いていればウイルスも入り込まないのですが、寝不足だったり疲れていたりすると最初のバリア機能を突破されるのでしょう。

 

免疫を含めて体の機能は本当によく考えられているなと感心するとともに、その免疫も暴走すれば自身の体も傷つける、諸刃の剣なのだと思いました。

 

アレルギー反応の原因は、遺伝や体質、その他生活習慣など要因は様々あるようで、はっきりとはわかりません。

 

アレルギーをお持ちの方は大変だと思いますが、頑張ってください。

 

というエールしか送れなくてすみません。

 

ちなみに私は、花粉症ではありません。

 

ただ、検査をしていないので確かなことはいえないのですが・・・

 

うちの猫さんと添い寝をした時や毛がよく抜ける時期に、鼻や目がぐじゅぐじゅ、皮膚(顔)が赤くかゆくなったりします。

 

四六時中一緒にいるわけではないですし、常にその状態になるというわけでもありませんが。

 

もしかして・・・?と、うちの猫さんを横目で見つつ、お互いほどよい距離感で生活しております。

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