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2021年の終わりに、師を思う

こんにちは^^

高等課程担任の野田です。

 

先月末、無事にNSMオンライン学園祭も終わり

高等課程からも計6組、たくさんのチームが出演していました!

 

 

次はNSMの大イベント、

卒業進級制作展「WeareNSM!」に向けてですね

 

12月に入って、急に師走感を感じます

今年も残すところ、あと25日。

毎日時間は止まることなく過ぎていくので、年が変わるから何か変わるわけではないかもしれないけれど、2021年今年やり残したことはないかなとふと考えました

 

先日講師の先生とお話をしているときに、すごく大切だなと思うことがあって、お話した後に自分のノートに書き留めた言葉がありました。

 

それは、「師を思う」ということでした。

芸の仕事をしていると多くの場合、自分の師がいると思います。

今の自分がいるのは、必ず自分に何かを教えてくれた人がいたから。

卒業したり、環境が変われば、師に感謝を伝えることは頻繁にはできないかもしれないけれど、感謝の気持ちを持って師を思うことはいつでもできる、と。

 

 

私は大学時代、音楽科で声楽を専門で学んでいました。

その時の先生はとても厳しくて怖くて、叱られることは日常茶飯事でしたが、褒められたことはおそらく4年間で卒業の時の1度くらいでした。

当時は鬼のように感じていましたが、その先生は歌の技術だけでなく、大事なことをたくさん教えてくれました。

卒業してからよりそう思うようになりました。

何か困った時とか迷った時はその先生の言葉をよく思い出して考えます。

(でも私は褒められる方がどちらかというと好きだったので、今は担任しているみんなのことはたくさん褒めたいと思っています。笑)

 

 

師を思って自分ができることを考えてみました。

大学の卒業試験でドニゼッティの歌曲を2曲、アリアを1曲演奏しました。

その時は全力で臨んでいた記憶がありますが、当時21歳だった私は30歳になったときにはこの曲をもっともっと上手く歌えるようになっていたらいいなとぼんやり思いました。

 

 

声楽は続けていて、今ちょうど30歳なので

もう一度、卒業試験で歌った約7分のアリアにトライしてみようと思い、今同じ曲に取り組んでみています。

 

これが師を思うことになるかはわかりませんが、教えていただいたことを大切にしている気持ちを込めて、

21歳の卒業時の自分より、今の自分が何か成長して歌えているようになっていたいなと思いました。

年末に録音して、9年前の音源と聴き比べてみたいと思います

 

 

みなさんは2021年中にやっておきたいことはありますか?

今年も残すところ、あと25日。

 

今年中にしかできないことなんて、意外とそんなになくって来年でもできるかもしれませんが、こういうタイミングで「節目」を感じてみるのもいいなと思いました

 

以上、高等課程担任の野田がお届けしました。

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