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アクター卒業公演、稽古順調!

アクター担任の藤崎です。

卒業・進級制作展 We are NSM!が無事に終了いたしました
その様子は、また各担任の先生からもブログでアップされていくかと思いますが、
アクターはまだまだイベントが続きます

 

卒業公演2月22、23日南文化小劇場で行われます。
上演作品は劇団「ままごと」の柴幸男さん作『あゆみ』
演出は、劇団青年座の山口あきら氏です。

 

NSMではここ最近、この『あゆみ』を卒業公演の演目に決め、2年間の集大成として学校外の
劇場にて公演しています。

 

■外部ホール、プロスタッフを使う理由
外小屋を使うのは、卒業後、劇場で公演することが当たり前になるので、そのシミュレーション。
また、音響・照明・舞台監督もプロの方にお願いしています。
それももちろん、卒業後に携わる現場でのコミュニケーションを学ぶため。
この卒業公演は2年間の最後の授業、プログラムなのです。

 

■なぜ既成作品にこだわるのか?
既成の作品を上演するのも意味があります。
オリジナルは、役者に合わせて当て書きされることが多く、個性は引き出せるメリットもありますが、ただただ舞台にこなれるだけのリスクも有ります。
既成は、脚本解釈の力、また有名な作家の作品を使用することで、キャリアになります。
「〇〇さんの〇〇役を演じました」
「へー!〇〇さんの〇〇役を演じたんだ(この子、それだけ表現する力があるな…。ふむふむ)」
と言う感じで、業界でのコミュニケーションツールとして。
また演技力があることの証明になります。
そう言ったカラクリがあり、演劇公演を続けています。
『あゆみ』は、一人の女性の人生を、キャスト全員で演じ繋いで行く作品です。
それぞれの信頼関係も必要になり、また相手の演技の観察力の必要。
そして作品のテーマが、卒業していく学生たちの今後の人生に重なっていきます。

 

今年は…
高校生版のショートバージョン。
そして成人してからの年老いていくまでのロングバージョン。
の二本立て。

■ショートバージョンのメンバー

■ロングバージョンのメンバー

 

稽古も順調に進んでいます。

 

入場無料ですので、皆様ぜひぜひ劇場までお越しください
ご予約は【こちらをクリック】

皆様と劇場でお会いできる日を楽しみにしております。

アクター担任 藤崎