blog

より分かりやすい1曲進み方

コンセプト

皆さん!おはようございます!テミです。真夏を感じる季節になりました。

何より健康が第一なので、自己管理をしっかりやりましょう!!!

こんな気分で何ができるんだろう?...

今回フランスを考えながら、いつか行ってみたい気持ちで曲を作ってみた。

フランス人で日本に住んでいるピアノ演奏者、バイオリン演奏者を見つけた。

ただフランスのアイデンティティー [identity]が欲しくて、探してみた。

まだ結果は分からないけど、お楽しみに

何か新しいものを作る時はとてもワクワク感がある。

まず

①メロディー(譜面は今回と関係ない前回のChasing dreamsの一部分)

②歌詞は今回の曲と関係ない内容だけど毎日何かを書くメモ

③ガイドヴォーカル(家でヴォーカル録音はいつも出来る状況を作ってある。)

④アレンジについて

⑤楽器編成

⑥予算(ギャラ)

プロの世界では無料のことはないので、準備をするのも進めやすい。

目標がハッキリあるとさらに速く進めるはず!

最近作った曲に対しては

歌詞は最初は母国語の韓国語で書いて歌ってみた結果少し古い曲ぽく聞こえてやめた。

次日本語歌詞書いて歌ってみた結果、内容が限られた感じがしてやめた。

次英語の方で書いてみた結果、内容的にもたくさん表現出来るし、歌のニュアンスも良い感じだと思って、英語を基本的にして日本語を少し入れる感じで決めてみた。

それから、演奏者に演奏を頼むため譜面を書いた。

表現が浮かべやすくするためvirtual sound sourceを作って、このようにと言う例を聞かせるのも大事!

注意点!自分が全てコントロール出来るようにならないと(各パートの楽器)、

自分が考えた音楽とはどんどん遠くなってしまう!

私は何回も失敗したことがある。

痒いどころまで手が届けるように演奏者とコミュニケーションを取らないと行けない!

例えば

完成まで、どのように演奏してもらうか?

音源が出来上がったらヴォーカルレコーディング

次はどのように歌の表現をするか?アドバイス

Aメロディーに対して

ストーリーを始めることで

ほぼ力抜きで、歌詞の意味を理解して、細かく表現出来るように歌ってみる。

Bメロディーに対して

AメロディーとCメロディーの繋げる役割をしているからその間の力を計算して表現する。

Cメロディーに対して

自分を見せるどころで、表現力、歌唱力、実力、理解させてもらう所

メロディーの書き方

そんな簡単には言えないけど

歌いたいメロディーを鼻歌でも歌ってみる。何回も繰り返して、素敵なメロディーだと思ったら、

携帯電話に録音するか、すぐに譜面に移す。スピードが大事!!!

それからパソコンのMIDI で打ち込みをしてみる。

もっと自分のメロディーがハッキリ分かって来る。

次はメロディーに合うようなコード(ハーモニ)を入れてみる。

難しいコードじゃなくても、

Diatonic Chordから覚えましょう!!

↑これは覚えましょう!!!!!!

素敵なオリジナル作品になりますように。。。

ヴォーカル専攻生は歌だけじゃなく、作詞もしてほしい。 同じカテゴリの中にあるものだから、他の領域と考えてもお互いに影響を与えるに必ず役立つだろう。 

作曲家は、特にジャンルを問わず様々なコピーをたくさんするのもよいでしょう。 特に重要なのはスタートしたら、広げぱなしじゃなく、仕上げは必ずしなければならない。一緒に勉強している友達同士での作業を続けることが重要である。 さまざまな作業をしながら経験を重ねてみる。学校のスタジオでも、自宅のコンピュータでもスタジオと親しくなりましょう!

以上テミでした。