おはようございます!

プロミュージシャン科楽器コース副担当の菅沼です!

 

もうすっかり秋の雰囲気で朝と夜は肌寒くなってきましたね！

 

プロミュージシャン科では日本の音楽史に名を刻むバンド【ゴダイゴ】のドラマー、トミースナイダー先生の特別講義が行われました！

 

 

～トミースナイダー先生プロフィール～

1952年12月20日アメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールド生まれ。
7歳からドラムをはじめ、トトのポーカロ兄弟の父ジョー・ポーカロらにドラムを習う。
1969年頃からバンド活動をスタート。
「オーフィアス」「スピリット・イン・フレッシュ」といったバンドに在籍。
1974年頃、当時ボストンのバークリー音楽院に留学していたミッキー吉野と知り合い、
結局、彼の誘いで来日、ゴダイゴに参加。
ゴダイゴ在籍中からもソロ・アルバムを発表。
その他多数のコマーシャル・ソングを制作したり、
他のアーティスト（桑田佳祐、大野雄二）らとのコラボレーションを積極的に行っている。
特にクワタ・バンドの英語詞や、大野雄二の「ルパン三世」などでの歌唱もよく知られる。
フランス、アメリカ、　日本で活動しているが、
日本では2005年以来、ギタリストのチャーや、ミッキー吉野らとトミー・スナイダー＆フレンズとしてライヴ活動を行っている。

 

NSMでは年間を通して数回、トミー先生にお越しいただき直接レッスンをしていただいています！

 

 

今回は少し長めの1:1プライベートレッスン

前回までの課題をじっくりとブラッシュアップし、基礎からハイテクニックまで一人ひとりにあわせてレッスンを行なっていただきました！

 

自分の成長を感じられるとともに少し取り組みが甘かった部分はまた課題が残ったり、、

嬉しい悔しいが入り混じった1日でした！！

 

日々精進していきましょう！！

 

NSMプロミュージシャン科楽器コース副担当の菅沼でした