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ムンクとフェルメールをはしごしてみた。

教務事務の加藤でございます。

みなさま、年末年始はゆっくりできましたか?

私は年末までの目標であった、「『ムンク展』と『フェルメール展』を見に行く」を遂行すべく、東京へ行ってまいりました!

まず、東京都美術館で開催されている『ムンク展』ですが、エドヴァルド・ムンクは「叫び」という絵で有名な、ノルウェー出身の画家です。

その「叫び」の絵は全部で4パターンあることをご存じでしょうか。

そのうち、ノルウェーのムンク美術館に所蔵されている「叫び」1点を含む、約100点にのぼるムンクの絵が今回来日しています。

初めてあれだけのムンクの絵を見ましたが、圧巻です。
芸術家らしい気質といいますか、鬱々したオーラを放った絵が満載です。

そしてもう一つ、『フェルメール展』は上野の森美術館で開催されています。

ヨハネス・フェルメールは「真珠の耳飾りの少女」の絵が有名な、オランダ出身の画家です。

スカーレット・ヨハンソンとコリン・ファース出演の映画「真珠の耳飾りの少女」の題材となった絵画ですね。(とても綺麗な映画なのでぜひ見てみてください)

残っている絵画が35点ほどしかなく、そのうちの9点が来日するという、フェルメール好きには夢のような展覧会です。

私が行った時はフェルメールの絵は8点のみ(年明けから1点増えて9点になるようです)でしたが、たった8点でも他の画家の絵と比べて存在感が違いました。

また、以前オランダのアムステルダム美術館に行った際、フランスのルーヴル美術館に貸し出し中のため見られなかった「牛乳を注ぐ女」の絵が今回来日してくれたので、ようやく見ることができました!

フェルメールは日本でも大変人気があるようで、だからでしょうか、入場チケット代が他の展覧会に比べるとお高いです。

図録付きの値段ですか?と言いたくなりますが、残念ながらチケットだけです。

久しぶりに見ごたえのある展覧会をはしごできて満足満足。

今年は『クリムト展』がありますので、今度はそちらを楽しみに生きていきたいと思います。

↓展覧会で購入したもの。上は棒付きキャンディ、下は消しゴム。