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名古屋で音楽・ダンス・エンターテイメントを学ぶ人へ|NSMが「大好きなことを仕事にする」だけで終わらせない理由
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校(NSM)は、音楽・ダンス・エンターテイメントを学ぶ3年制・4年制の専門教育機関です。約40年にわたり職業人教育を行う滋慶学園COMグループの教育基盤と業界とのつながりを生かし、「大好きなことを仕事にする」という夢だけでなく、学費や就職、卒業後まで含めて、本人と保護者が納得して進路を選べることを大切にしています。
NSMが本人と保護者の両方に向き合い、納得できる進路選びを大切にする理由
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校(NSM)は、音楽・ダンス・エンターテイメントを学ぶ3年制・4年制の専門教育機関です。約40年にわたり職業人教育を行う滋慶学園COMグループの教育基盤と業界とのつながりを生かし、「大好きなことを仕事にする」という夢だけでなく、学費や就職、卒業後まで含めて、本人と保護者が納得して進路を選べることを大切にしています。
「音楽を仕事にしたい」「ダンスを本格的に学びたい」「声優や俳優になりたい」「音響や照明、コンサート制作の仕事に関わりたい」
進みたい方向が見えてくる一方で、進路を具体的に考え始めるほど、不安も増えていきます。
初心者でも授業についていけるのか。大学ではなく専門学校を選んでよいのか。卒業後、本当に仕事につながるのか。デビューできなかったらどうなるのか。そして、学費を家庭で負担できるのか。
これらは、名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校(NSM)へ実際に寄せられている相談です。
私たちは、こうした不安に対して「好きなら挑戦すればいい」とだけ伝える学校でありたいとは考えていません。
夢を持つことと、現実を見ることは、どちらか一方を選ぶものではないからです。
本人が何を目指したいのか。そのために何を学ぶのか。どのような経験が必要なのか。費用はどう考えるのか。卒業後にはどのような道があるのか。
本人と保護者が同じ情報を見ながら、一つずつ確認し、納得して進路を決める。
それが、私たちNSMが進路支援で大切にしている考え方です。
「大好きなことを仕事にする」を、憧れのままで終わらせない
NSMが大切にしている言葉の一つが、「大好きなことを仕事にする」です。
ただし、それは「好きな気持ちさえあれば仕事になる」という意味ではありません。
音楽・ダンス・エンターテイメントの仕事には、演奏や歌、ダンス、演技だけでなく、作曲、DTM、レコーディング、音響、照明、映像、コンサート企画、マネジメントなど、さまざまな分野があります。
そして、仕事として続けていくためには専門技術だけでなく、周囲と協力する力、自分から動く力、相手の意図を理解する力も必要です。
だからこそNSMでは、技術を教えるだけではなく、現役の業界プロによる授業、企業プロジェクト、現場実習、インターンシップなどを通じて、学生が在学中から実際の仕事に近い環境に触れることを重視しています。
好きなことを「憧れているもの」から「自分が取り組む仕事」へ変えていく。
その過程まで教育することが、専門教育機関としての私たちの役割だと考えています。
一人ひとりが持つ可能性を広げ、それぞれが目指す将来へ進めるよう教育に取り組んでいます。
進路について考えるとき、すべての学生が最初から明確な答えを持っているわけではありません。
実際、NSMには「複数の分野に興味があって一つに決められない」「自分に合う専攻が分からない」「経験者との差が心配」といった相談も寄せられます。
だから私たちは、まだ進路が定まっていない人に、その場で無理に答えを出してもらうことを前提にはしていません。
体験授業や学校説明会、個別相談などを重ねながら、自分が何に興味を持っているのか、どのような学び方が合っているのかを考えていく。
進路を「決めさせる」のではなく、自分で納得して選べるところまで一緒に整理することを大切にしています。
約40年の職業人教育と、業界とともに人を育ててきた歩み
NSMは、滋慶学園COMグループの一員です。
滋慶学園COMグループでは、1987年に大阪スクールオブミュージックを開校して以来、約40年にわたり、音楽・エンターテイメントをはじめ、デザイン、IT、ゲーム、アニメ、映画、声優、動物、スポーツ、観光など幅広い分野で職業人教育を行ってきました。
その根底にあるのは、「業界とともに人材を育成する」という考えです。
これまでグループ全体で約14万人の卒業生を送り出してきました。
NSMの母体校は2002年に名古屋コミュニケーションアート専門学校として創立され、2014年に音楽・エンターテイメント分野が分離独立。2016年に現在の名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校へ校名を変更しました。
さらに2020年には高等課程、2021年には4年制のスーパーeエンターテイメント科を設置しています。
時代や業界の変化に合わせながら、学び方そのものも変えてきました。
数字だけではなく、「学生が業界と出会う機会」をつくる
教育の考え方は、実際の取り組みにも表れています。
NSMでは、1300社以上の企業や業界と連携した企業プロジェクトを継続的に行っています。
コンサート、音楽制作、映像、ダンス、舞台、声優など、学生が目指す分野に応じて実践経験を積む機会を設けています。
また、213社を超える協力企業の中から希望する業界・企業でインターンシップを経験できる体制があり、3年次・4年次を中心に約2週間から2か月の現場実習を実施しています。
音楽プロダクションやレコード会社、ダンスカンパニー、声優・俳優・モデルプロダクションなどの新人開発担当者が学生を直接見る「新人発掘プレゼンテーション」では、2024年度にのべ705社が参加しました。
就職面では、2025年度の就職希望者81名全員が就職決定。音楽・エンターテイメント業界の企業が参加する合同企業説明会にも、のべ519社が参加しています。
私たちが重視しているのは、こうした数字を並べて学校を大きく見せることではありません。
学生が学校の中だけで学びを完結させず、実際の企業、現場、仕事、人と接点を持つこと。
その経験を通じて、自分が向いていること、まだ足りないこと、目指したい仕事を具体的にしていくことです。
華やかな部分だけを見せないことも、進路支援だと考えています
音楽・エンターテイメント業界には、人を惹きつける華やかさがあります。
一方で、そのイメージだけで進路を決めることには注意が必要です。
NSMでは、学校選びで失敗しやすい例として、「学校名やイメージだけで決めてしまう」「一度の学校説明会だけで判断する」「好きという気持ちだけで目指す仕事や働き方を調べない」「デビューや就職の華やかな面だけを見て、継続的な練習や努力の必要性を理解していない」といった点を挙げています。
学費だけを比較し、修業年限や授業時間、実習、就職支援などを十分に確認しないことも、その一つです。
もちろん、私たちは学生の夢を否定したいわけではありません。
むしろ、夢を途中で終わらせないために、進学前から現実を知ってほしいと考えています。
学校で何を学べるのか。どれだけ練習や努力が必要なのか。その先にどのような仕事があるのか。
良い面だけではなく、自分が向き合わなければならない部分まで知ったうえで進むほうが、入学後の学びにも意味を持たせやすくなります。
本人だけでなく、保護者にも納得してもらえる学校でありたい
音楽やダンス、エンターテイメントへの進学は、本人だけの問題ではありません。
実際に、学費、奨学金、教育ローン、就職、デビューできなかった場合の進路、大学との違い、一人暮らしなどについて、本人と保護者の双方から多くの相談が寄せられています。
中でも費用は、進学したい気持ちがあっても、現実的な判断を迫られる大きな要素です。
だからこそ私たちは、費用への不安があること自体を、進学を諦める理由として片づけるのではなく、まず相談してほしいと考えています。
ただし、「大丈夫です」と安易に言うのでもありません。
進学に必要な費用や利用できる制度については、家庭ごとに条件が違います。
本人だけで抱え込むのでも、保護者だけで結論を出すのでもなく、同じ情報を確認しながら話し合うことを大切にしています。
実際にNSMでは、体験授業や個別相談を複数回利用し、先生や在校生との相談を重ねることで、本人と保護者双方の不安を整理し、納得して進学を決めたケースもあります。
進路支援とは、入学してもらうために不安を消すことではありません。
不安の中身を一つずつ確認し、その家庭にとって本当に進学できるのかを考えられる状態にすることだと、私たちは考えています。
変わり続けるエンターテイメント業界で、長く活躍できる人へ
現在の音楽・エンターテイメント業界は、大きく変化しています。
SNSや動画配信、生成AI、バーチャル技術などの発展によって、仕事の種類も、作品の届け方も、活躍する方法も変わってきました。
これから必要になるのは、一つの専門技術だけではありません。
複数の技術を組み合わせる力、自分で企画して発信する力、新しい技術へ対応する力も求められています。
そのためNSMでは、入学した専攻以外の授業も選択できるWメジャーカリキュラムを設けるなど、一つの分野だけに閉じない学びも用意しています。
そして私たちが見ているのは、卒業の日だけではありません。
在学中の就職やデビュー支援に加え、卒業後もCOMキャリアセンターによる転職・再就職支援、COMデビュー情報センターによるオーディションやライブ、レコーディングなどの活動支援を継続しています。
短期的にデビューすること、就職先を一つ決めることだけではなく、変化する業界の中で学び続け、自分の可能性を広げながら長く仕事を続けられる人を育てる。
それが、これからの専門教育機関に求められる役割だと考えています。
まとめ|夢と現実のどちらかではなく、両方を見て進路を考える
私たちNSMが目指しているのは、「夢を応援する学校」という言葉だけでは表せません。
大好きなことを仕事にしたいという気持ちは、大切にしたい。
同時に、学ぶ内容、必要な努力、費用、就職、デビュー以外の進路、卒業後のキャリアまで、現実的な情報も伝えたい。
その両方があって初めて、本人も保護者も納得して進路を選べると考えているからです。
約40年にわたり職業人教育を続けてきた滋慶学園COMグループの経験、業界とともに人材を育ててきた仕組み、そして教育現場で学生一人ひとりの可能性と向き合ってきた経験。
そうした積み重ねを、これからも「なりたい自分になる」ための教育につなげていきます。
進路について、まだ答えが出ていなくても相談できます
音楽・ダンス・エンターテイメントを学びたい気持ちはあっても、専攻、将来、学費などについて迷っている方もいると思います。
進路が完全に決まってから相談する必要はありません。
体験授業やオープンキャンパス、個別相談、オンライン説明会、LINE相談などを利用しながら、本人と保護者それぞれが気になっていることを確認してください。
私たちは、納得できないまま進路を決めるのではなく、自分たちなりの答えを見つけてから次へ進んでほしいと考えています。
名古屋で音楽・ダンス・エンタメ分野への進学を考えている方へ
この記事では、NSMがどのような経験と考え方をもとに学生の進路と向き合っているのかをお伝えしました。
一方、実際に進学先を検討するときには、学べる分野、3年制・4年制、実習、学費、奨学金、就職・デビュー支援、一人暮らしなど、複数の条件を整理する必要があります。
名古屋で音楽・ダンス・エンターテイメント分野の専門学校を検討する際に確認したい全体像については、「音楽専門学校 名古屋の完全ガイド|学び方・費用・就職・学校生活まで進学判断の全体像」(10月9日10:00公開)で詳しく整理しています。
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